筆文字『手焼き千萬せんべい』2017.07.31 04:42今回は出来立てのおせんべいを食べながら下町を歩く風景を想像して書いてみました。創業80年ほど。つぎたしてきた秘伝の醤油ダレをつけながら網の上で手焼きしてます。※写真はフリー素材を使用してます。
筆文字『匠の米』2017.07.25 02:27おしいお米が食べたくて書いてみました。キャッチフレーズも考えてみました!「健康はお米から、旬の味わい」ほかほか炊き立てのお米でおにぎり…想像してたらお腹がすいてきます・・写真※著作者:yudeLin
筆文字『雪咲楽』2017.07.24 04:06ネーミングも考えてみました。「ゆきさくら」思いつきだけど気に入ってます。漢字とネーミングと雰囲気が合うと嬉しくなります。.他で使用している商品があった場合は検索していませんのでご了承ください。筆文字の練習のみで使用してます。※写真の著作者:Meno Istorija
筆文字『華の木』2017.07.14 01:21自分のより処はどこだろう…最初は「寄り処」漢字にしたけど、ひらがなの方がより雰囲気がでるかな店内に入るとコーヒーの香りがふんわり漂っていて、手作りのサンドイッチとデーザートが食べられる喫茶店。カフェじゃなく喫茶店。一人で気軽に入ると、心地よい音楽が静かに流れている。ゆっくり時間を...
筆文字『もみじ亭』2017.07.14 01:20もみじの画像だと季節が限定されてしまいますが…一年中通して美味しくお好み焼が味わえます。生地がもっちり弾力があるようにイメージして書いてみました。豚玉、海鮮等々 焼きそば入りもいいな♪※店名は当方が考えたのをイメージして書いてます。
筆文字『魚膳』2017.07.14 01:19こちらのお寿司に天ぷらや茶わん蒸しあとはサラダがついてくる寿司セットをイメージして書いてみました。寿司と鮨。以前テレビで意味の違いは…というのを見ましたが確か「寿司」と表示しているお店が多く縁起をかついだ当て字だそうでうす。広く一般的に使用されていて、どちらかというと馴染みがある...
筆文字『余花』2017.07.14 01:17余った墨で書きました。「余花」とは花季に遅れて若葉の中に咲き残る桜の花のこと。残花には寂しさがありますが、余花は明るいイメージがあります。※季語辞典より昨日はなかなかうまく書けず途中で止めてしまいましたが、明日はなんとか形になったらな…という前向きな思いからこの文字を選びました。...